「人生向上委員会」

人生を変えるきっかけとなる素敵な言葉、力のある言葉を毎日発信しています。

人生のリスクヘッジと英語

こんにちは。
所属は福祉家、思想はフリーランスの髙橋大地です。
思想がフリーランスと言い切っているだけに、そのテの書物に目を通すことがありますが、いずれの書物は「サラリーマンこそリスク」と言う方が多い。
もちろん、これらはすべて執筆された方々が優秀ゆえに発言されることなのはほぼ間違いないのでしょうが、実際に「クビにされにくいだけの正社員」という形態も多く、バイトの方が稼げる会社も多いです。
実際に僕も正社員で月収手取りで11万とかありましたし、アルバイトから正社員に雇用変更になり、給料が75%くらいになったこともあります。
さらに正社員の中でも、いわゆる雇われ店長のような形態も最悪です。
管理者になって給料が下がる。これもザラにあります。恐らく自給換算するともっと恐ろしく下がっていたでしょう。僕がまさにコレでしたが…。

さて、酒井さん率いる「人生向上員会」は文字通り、人生を向上させる取り組みを行っております。そのコンセプトに沿って今日はお話したいと思います。

人生向上。これは「攻め」の姿勢ですが、「守り」の姿勢はどうでしょう。
人生保守。いやいや、これは向上していないし、向上しないと断言している時点でアウト。
人生向上させるために足枷となるものを排除する。
そう、リスクヘッジですね。
冒頭でサラサラと書きましたが、去年あたり、サラリーマンの平均年収がたまたま上がって441万と公表されました。
何の平均かさっぱりわかりません。北海道単体で見るともっと低いでしょうし、僕の本業が介護士だったとすると、年収441万なんて、役員たちより多いです。

要因は本当に色々あると思いますが、単純に日本の生産力は落ちていくだろうということです。
〇〇世代という括りではありませんが、異性に関心のない若者の増加、興味あるけど不安で結婚できない若者の増加…。
残酷なまでに整備された、「自立支援でしか使えない介護保険」で、高齢者率はどんどん上がる。
30年後には尊厳死が叶うという専門家の見方もありますが、30年です。
日本の生産力が上がる姿が想像できません。
介護では「足りない人材を発展後進国から」というプロジェクトのようなものもありますが、ほんの微々たるもので、技能を発展後進国へ提供するという意味合いしかないのが現状です。
そもそも、発展後進国とか言ってますが、日本という看板が先進国ではなくなる可能性も十分にあると思っています。
簡単な例では、タイの通貨=バーツは、15年前では1バーツ=3円だったのが、去年は1バーツ4円でした。
ネット環境が整っている今、「日本」という看板はもう使えなくなってくるでは?と感じます。

極端な例えをすると、日本という国が突然潰れ、どこかの国に買収されることになった場合、やはり世界共通言語に近しい英語を習得しておく必要が出てきます。

英語は難しいと考えてますか?
多分、逆です。日本語の方が難しいでしょう。
日本語はさまざまな表現方法があり、どこか芸術的な言語です。
「花が枯れる」という言葉は英語では「Flower die(花が死ぬ)」といいますが、「枯れる」「しおれる」「しぼむ」「舞う」など、実にさまざな表現があります。
文法も日本らしい、おくゆかしさから、実にまわりくどい言い方をします。
〇〇なので□□による方法で▽▽します。
英語はよく「後ろから訳せ」と言いますね。▽▽します。□□の方法で〇〇ですから。という具合に。
日本語のケースが珍しいらしく、たくさんの言語が英語的な文法と聞いたことがあります。

話は変わりますが、「王様」という音楽家のような芸人のような方がいました。
彼は「直訳ロック」というジャンルで一時期売れていたのですが、英語を直訳すると、それだけで面白い文になるものです。
単語を杓子定規に覚えて訳してはオカシナことになるのです。
洋画を吹き替えや字幕、または配信メーカーを変えて観ると面白いほどに文章が異なります。言ってしまえば「ニュアンス」。センスで和訳していますね。
日本人の自慢できる特徴として、真面目さが挙げられますが、この真面目さとカタカナという便利な存在が英語の習熟の足枷となっています。

僕のような凡人は人生向上させる上で、リスクヘッジをしまくってしぶとく生きる必要があります。
遅すぎるだろ!と思われるでしょうけど、今さらながら英語を覚えてやろうじゃないのと思います。
英語の覚えるコツで面白い話があればまたここでお知らせしますね。